9月18日(土)、幕張新都心のホテルスプリングス幕張にて、千葉県支部主催の『校友会設立125周年 inちば』が開催され、550名の校友が参加した。
第一部は映画会で、「ラストゲーム(最後の早慶戦)」を上映し、3番レフトの近藤選手の写真パネルも展示された。感動の実話に、涙を流した人が少なからずいた。
第二部は講演会で、奥島前総長から「早稲田大学について語る」をテーマに、早稲田大学の今後の進むべき道について、講演していただいた。
第三部は校友音楽祭で、「早大ニューオルリンズジャズクラブOBバンドドランカーズ」「オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ」「ナレオシックスアイランズ/早稲田大学ハワイ民族舞踏研究会」の音楽と舞踏を楽しんだ。
最後は、全員で校歌を斉唱し、校友会の今後の発展を祈念して散会した。
校友音楽祭/ナレオシックスアイランズ