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申込方法(校友課取扱の方)
<ご留意事項>
- 卒業年月・学部・大学院・学校によって証明書の申請先が異なります。必ず事前にご確認ください。
- 窓口でのご申請であっても当日中に発行ができない場合がございます。あらかじめご了承のほどお願いいたします。
オンラインでの申込方法
早稲田大学では、2023年5月9日より新たな証明書発行サービスを開始いたしました。
校友課取扱の卒業生が、オンラインでの申込で申請可能な証明書は「卒業証明書」、「成績証明書」と「退学証明書」「抹籍証明書」のみとなります。その他の証明書をお求めの場合は、郵送または窓口での申込にてご申請ください。
オンライン申請に関する詳細な情報は、以下の早稲田ポータルオフィスウェブサイトにてご確認いただき、ご案内に従って、申請を行ってください。
◆オンラインでの申込方法に関して
オンライン申請に関するお問い合わせについては、FAQをご確認のうえ、お問い合せフォームよりお願いいたします。校友課(または学部事務所)へご照会いただいても確認ができませんのでご注意ください。
郵送での申込方法
送付物
- ① 証明書交付願
- 証明書交付願
- ◆学力に関する証明書や単位取得証明書
証明書を申請される場合は、証明書交付願とあわせて、以下の発行申込書もご提出ください。 - 「学力に関する証明書」発行申込書
- 「単位取得証明書」発行申込書
- ※上記、各種申請書がダウンロードできない場合は、以下の必要事項を記載したメモで代用ください。
- 1. 氏名(英文の場合:ローマ字によるもの)
- 2. 生年月日
- 3. 卒業学部・学科名等
- 4. 入学年月・卒業年月
- 5. 必要な証明書の種類・枚数
- 6. 厳封(開封無効)の要・不要
- 7. 連絡先電話番号(日中連絡ができるもの)
- 8. 学力に関する証明書(旧教員免許状単位修得証明書)の場合は教科、中学・高校の別、新法・旧法・旧旧法の別をご記入ください。
② 本人確認書類
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(表面のみ。通知カードは不可)、在留カード、特別永住者証明書のいずれかのコピー。いずれも所有していない場合のみ健康保険証のコピー(「保険者番号」「被保険者等記号・番号」部分を隠してコピー)、住民基本台帳カードのコピーでも可 。これらはすべて有効期限内のものであること。なお、婚姻等により改姓名され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加えて改姓名を証明する書類が必要です。
- ※英文証明書をご希望の方は、身分証明書としてパスポートをご提出いただきますようご協力をお願いいたします。パスポート以外の身分証明書で申請いただけますが、ローマ字氏名の表記確認でパスポートのご提示をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
改姓名を証明する書類として認めるもの
戸籍謄本・戸籍抄本(いずれもコピー可)のいずれかを原則とします。発行年月日は問いません。新旧両方の氏名が記載された運転免許証・パスポート・マイナンバーカード(表面のみ。通知カードは不可)・住民基本台帳カード・年金手帳のコピーでも可としますが、これらの場合、有効期限内のものであることが必要です。
③ 証明書発行手数料
1通につき400円(和文・英文ともに)
- ※合計金額分の「定額小為替」(郵便局)をご購入ください。為替は両面とも無記入でお願いします。
④ 返信用封筒
- • 返信先(宛名)を記載し、所定金額の切手を貼った定型最大サイズ〔長形3号・洋形長3号(120mm×235mm)〕以上の封筒をご用意ください。
- • 郵送料金は郵便局ウェブサイトにてご確認ください。
《ご参考》
郵送料 ( )内は速達 | 証明書枚数 | 厳封有の場合 | |
---|---|---|---|
110円(410円) | 50gまで | 9枚まで(定形最大) | 4枚まで(定形最大) |
180円(480円) | 100gまで | 20枚まで(定形外) | 10枚まで(定形外) |
- • 海外への送付については原則として、普通郵便またはEMSでの送付となります。送付先の国・地域の取扱状況等は郵便局ウェブサイトで事前に確認してください。
注)証明書発行手数料および返信郵送料(各自お調べください)を海外の郵便局で、インターナショナルポスタルマネーオーダー(日本国内で円に換金できることをご確認ください)をお求めいただき、同封願います(銀行発行のもの、小切手では、受付けできません)。
代理人による申請
本学では、個人情報保護のため、各種証明書はご本人からの申請に基づいてのみ発行しています。ただし、やむを得ない理由でご本人が申請できない場合には、代理人からの申請も受け付けます。ご本人以外の方が代理で申請される場合は、上記①~④に加え、以下の2点をご用意ください。
- ⑤ 委任状
- 委任状
- 委任者および代理人の氏名(直筆)、印またはサイン(直筆)が必要です。委任者の本人確認書類のコピーを必ず貼付してください。
- ⑥ 代理人の本人確認書類(コピー)
- ※委任状は所定様式以外でも可としますが、以下の項目が記載されている必要があります。
- 1. 委任者の情報:氏名(直筆)、印またはサイン(直筆)
- 2. 委任事項、委任理由、手続きを委任する人の氏名
- 3. 委任者の本人確認資料(添付)
- 4. 代理人の情報:氏名(直筆)、印またはサイン(直筆)、委任者との続柄・関係、住所、電話番号
郵送先
〒169-8050 東京都新宿区戸塚町1-104
早稲田大学総長室校友課証明書係
窓口での申込方法
受付場所
受付時間
月~金/9:00~12:00、13:30~16:00
受付停止日
・土曜、日曜、祝祭日
・創立記念日(10月21日)
・夏季一斉休業期間中
・冬季一斉休業期間中
- ※早稲田大学学事日程により、一部祝日に開室し、平日が臨時休業日(閉室)となる場合があります。臨時閉室日、休業期間は事務取扱時間ページでご確認ください。
持参物
① 本人確認書類
運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(表面のみ提示。通知カードは不可)、在留カード、特別永住者証明書のいずれか。いずれも所有していない場合のみ健康保険証(「保険者番号」「被保険者等記号・番号」部分は提示不要)、住民基本台帳カードでも可 。これらはすべて有効期限内のものであること。なお、婚姻等により改姓名され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加えて改姓名を証明する書類が必要です。
- ※英文証明書をご希望の方は、身分証明書としてパスポートをご提出いただきますようご協力をお願いいたします。パスポート以外の身分証明書で申請いただけますが、ローマ字氏名の表記確認でパスポートのご提示をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
改姓名を証明する書類として認めるもの
戸籍謄本・戸籍抄本(いずれもコピー可)のいずれかを原則とします。発行年月日は問いません。新旧両方の氏名が記載された運転免許証・パスポート・マイナンバーカード(表面のみ。通知カードは不可)・住民基本台帳カード・年金手帳のコピーでも可としますが、これらの場合、有効期限内のものであることが必要です。
② 証明書発行手数料
1通につき400円(和文・英文ともに)
③ 返信用封筒(必要な方のみ)
- • 返信先(宛名)を記載し、所定金額の切手を貼った定型最大サイズ〔長形3号・洋形長3号(120mm×235mm)〕以上の封筒をご用意ください。
- • 郵送料金は郵便局ウェブサイトにてご確認ください。
- • 海外への送付については原則として、普通郵便またはEMSでの送付となります。送付先の国・地域の取扱状況等は郵便局ウェブサイトで事前に確認してください。
注)証明書発行手数料および返信郵送料(各自お調べください)を海外の郵便局で、インターナショナルポスタルマネーオーダー(日本国内で円に換金できることをご確認ください)をお求めいただき、同封願います(銀行発行のもの、小切手では、受付けできません)。
代理人による申請
本学では、個人情報保護のため、各種証明書はご本人からの申請に基づいてのみ発行しています。ただし、やむを得ない理由でご本人が申請できない場合には、代理人からの申請も受け付けます。ご本人以外の方が代理で申請される場合は、上記①~③に加え、以下の2点をご用意ください。
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- ④ 委任状
- 委任状
委任者および代理人の氏名(直筆)、印またはサイン(直筆)が必要です。委任者の本人確認書類のコピーを必ず貼付してください。
- ⑤ 代理人の本人確認書類(コピー)
- ※委任状は所定様式以外でも可としますが、以下の項目が記載されている必要があります。
- 1. 委任者の情報:氏名(直筆)、印またはサイン(直筆)
- 2. 委任事項、委任理由、手続きを委任する人の氏名
- 3. 委任者の本人確認資料(添付)
- 4. 代理人の情報:氏名(直筆)、印またはサイン(直筆)、委任者との続柄・関係、住所、電話番号
その他の注意事項
卒業生の氏名変更について
本学では、卒業生等の氏名変更は、原則として行いません。改姓名をした場合は、証明書の提出先へ戸籍抄本等を提出するなどしてご対応ください。ただし、改姓名をしないことで申請者本人に不利益になると判断された場合(在学中に結婚して改姓した方が卒業後に離婚して旧姓に戻る場合、留学生の方が帰化して氏名が変わった場合等)は、例外事項として取り扱うことがありますので、事前にご相談ください。
英文証明書に表記される「ローマ字氏名」について
英文の各種証明書の氏名が、パスポートの表記と異なって登録されている場合があります。この場合には修正に約1週間を要し、即日発行できませんので、時間に余裕を持って申請してください。 1998年度以前のご入学の方については、英文の証明書を発行ご希望の場合、申請時にパスポートのコピーおよび「ローマ字氏名変更届」をご提出いただくことをおすすめします。
海外からのご請求・海外への郵送について
海外からのご請求や、海外への証明書郵送をご希望の場合は、オンライン申請(クレジットカード決済)をおすすめします。
オンライン申請をご利用できない場合は、郵便上の遅延・トラブルを回避するために、なるべく日本国内の代理人に、発行手数料は定額小為替にて、送料は切手にてご用意いただき、送付いただくようご依頼ください。国内の代理人に依頼できない場合は、ご相談ください。