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野田稲門会:第38回散策の会「行田 花手水と横田酒造~新酒の会」を開催
野田稲門会
第38回散策の会「行田 花手水と横田酒造~新酒の会」を開催
2025年1月25日(土)10:00、秩父鉄道行田市駅に野田稲門会9人、佐倉稲門会から2人の合計11人が集合、現地観光ガイドの案内のもと、行田の街を散策しました。行田市は足袋づくりが盛んだった街で2017年4月に行田足袋と足袋蔵のストーリー「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が日本遺産に認定されました。街中にある「足袋蔵」、TBSテレビ『陸王』のロケ地やコロナ禍で神社仏閣の手水場での手洗いができなかった時に手水場に花を飾って参拝客をお迎えしたことから始まった「花手水」を見ながら、まずは行田八幡神社を目指しました。
行田八幡神社は「封じの宮」と称され、子供の夜泣きを封ずる「虫封じ」を始め、「難病封じ」、「がん封じ」に訪れる参拝客が多いのですが、われわれはもっぱら「ボケ封じ」を念じてお参りしました。
その後、行田のシンボル、忍城を目指します。忍城は沼地と河川を巧みに利用して築かれ、石田三成の水責めにも耐えた「浮城」とも呼ばれた城です。映画『のぼうの城』の舞台でもあります。城址には行田市郷土博物館があり、日本遺産の構成文化財も数多く展示されています。
忍城見学後は国有形登録文化財の忠次郎蔵を目指します。ここは今、お蕎麦屋さんになっていて、手打ちの十割蕎麦、天ぷら、行田名物ゼリーフライで昼食を楽しみました。昼食後、今日のメインイベントである横田酒造を目指します。横田酒造は文化2(1805)年創業。近江商人・横田庄右衛門が良い水を求めてこの地に造り酒屋を開いたのが始まりで、野田市の酒屋「日野屋」の先代がここの出身でもあります。清酒「日本橋」がブランドで各種金賞を受賞した酒蔵です。6代目当主・横田庄右衛門氏のご案内で場内見学、そしてできたてホヤホヤの今年の新酒を各種試飲しました。「無濾過搾りたて生原酒本醸造」は、アルコール度数18度とは思えない柔らかな味わいで、澄み切ったおいしさでした。「搾りたて原酒純米酒」「純米大吟醸氷点貯蔵生酒」もそれは素晴らしい飲み口でした。
行田市の歴史とグルメを堪能した素晴らしい散策となりました。