三鷹稲門会
令和6年度定時総会

三鷹稲門会は、2024年7月6日（土）、三鷹産業プラザで令和６年度の定時総会を開催しました。当日は35度という猛烈な暑さにも関わらず、早稲田大学校友課、近隣稲門会等よりの来賓を含む総数45人が参加しました。

総会議事では、過年度の活動報告、決算報告に加え、会則改正、新役員の選出、本年度の活動方針等についての質疑応答と審議の上、会員のご承認をいただき可決しました。
今年度の議案の目玉は以下の通りです。
①36年ぶりとなる会則の全面改正・拡充
②執行部役員・役職者の全面刷新・若返り
③新イベント4件以上、新サークル2以上等活動の積極化

総会議事終了後は下記の通りで盛り沢山でした。
①早稲田大学校友会三多摩地域担当課長の梅地一義様より大学の近況をご報告
②当会会員である河村孝三鷹市長による「『あすへのまち三鷹』にむけて」と題した市政報告
③当会会員のルーテル学院大学名誉教授（元学長）の市川一宏さんよる講演「人生100歳時代を賢く生きる」

懇親会は、三鷹のイタリアンレストラン「ラ・メーラ」で39人の参加をいただき、近隣稲門会、校友会の方々と会員みんなで和気あいあいと行いました。
①三鷹出身のクラリネット奏者である加藤亜希子さんをお迎えして、クラリネットの演奏を楽しみました。（アンコール入れてなんと4曲！）
②恒例の全員に豪華賞品があたる仮想ビンゴ大会を行い、大いに盛り上がり。
③母校および三鷹稲門会のますますの発展を期し、校歌斉唱を最後に、盛会のうちに幕を閉じました。

★お問い合わせ先
ymurayama2@gmail.com
★三鷹稲門会ウェブサイト
http://mitakatomonkai.net
（文責者：粟飯原計胤）