ファイナンス稲門会
新春対談企画「日本企業大変革アフターコロナ～グローバルマクロ経済とコーポレートファイナンス的見地から」

現下のコロナ禍以前より、国際社会が2030年までに達成するとした持続可能な開発目標（SDGs）。
アメリカでは新政権発足の下、脱炭素社会に向けたさらなる取り組みが期待される一方、本当に日本政府が掲げた目標は達成できるのか？
アベノミクスの功罪の検証を行うととともに、この状況下で、日本企業のグローバル競争力を高める原動力としてのコーポレートファイナンス戦略の必要性、日本企業が変革のために乗り越えなければならない壁、そして活かすべき強みは何かを語る新春対談！！

◆登壇者
・第一生命経済研究所首席エコノミスト、永濱利廣氏
・SMBC日興証券取締役会長（ファイナンス稲門会会長）、清水喜彦氏
・リンクタイズ株式会社代表取締役会長、D4V（Design for Ventures) Founder & CEO（ファイナンス稲門会運営委員）、高野真氏

◆モデレーター
早稲田大学大学院講師（ファイナンス稲門会副代表幹事）、植木務氏

会費／料金：
ファイナンス稲門会会員無料
非会員1000円
※コロナ学生支援チケット1,000円(任意)もご購入いただけます。

開催日：2月18日(木)
開催時間：18:30～20:00
会場：オンライン

お申込み先
https://shinshun.peatix.com/

イベントに関するお問い合わせ先
wfic@finance-tomonkai.com