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豊島稲門会 旅行会(2017年9月 南信州)
豊島稲門会旅行会では、2017年9月10日(日)~11日(月)に「日本一の星空と南信州の旅」を実施した。
初日は、池袋の東京芸術劇場前から大型バスで出発し、まず諏訪大社・上社本宮に参拝、旅路の安全を祈願した。昼食は、峠の釜めし本舗・おぎのやで、諏訪湖産ワカサギの唐揚げ付きの釜めしで満腹となった。その後、飯田の川本喜八郎・人形美術館に立ち寄り、NHK人形劇『三国志』などで使用された人形の展示とともに、操作方法等の解説を聞き、貴重な知識を得た。
そして、中日ドラゴンズの納会が長年開催される有数の宿である昼神温泉郷の「湯多利の里 伊那華」に到着。多種類の露天風呂などで汗を流し、食べ切れないほどの山海の珍味に舌鼓を打った後、今回のメインイベント「日本一の星空ナイトツアー」に参加した。標高差400mを一気に昇るゴンドラで山頂に到着、ライト等が一斉に消えた途端、夜空には、夏の大三角形、天の川、北極星などが輝き、大歓声が各所から沸き起こった。ちなみに、所在地の阿智村は、2006年に環境庁が認定した「星が最も輝いて見える場所」の第1位に選ばれた場所である。
翌日は、まず満蒙開拓記念館を訪問、開拓団員の出身県別人数では長野県が断トツであることを知り、教育の力の恐ろしさなどを痛感し、戦後平和の継続を改めて強く願った。そして、元善光寺を訪れ、戒壇巡りで清新な気持ちとなった後、きのこ王国でそばと珍しいきのこ類の天ぷらのボリュームに圧倒されたが、気を取り直してきのこ狩りを満喫した。
最後に訪れた「ベルフォーレ・ワイナリー」では、試飲を精力的にこなした後、ワインやチーズ等のお土産を大量に購入。帰路の車中では、一升瓶入りのワイン等を飲み干すうち、渋滞に遭遇することなく予定より早く出発地に戻ることができた。
このように盛りだくさんの充実したツアーであったが、委員長U氏のいつもながらの緻密な計画のもと、会員ならびにその家族・友人の積極的な協力によって、極めてスムーズで記憶に残る素晴らしい2日間となった。
(大野修一 記)
●参加者:[会員]浅原英明、石川宣司、石塚努、今村彰啓、上島英治、上原力、大野修一、小野田真子、加藤重光、相馬盛邦、高島民雄、中西英治、濱田義文、平野英雄、横田隆、[家族等]浅原洋子、奥田すみえ、中野照子、播磨信子、松井教子、三野桜、米川るみ
●ウェブサイト:http://www.toshima-toumon.info/
(写真)加藤重光