「早稲田卒業３６周年を永楽倶楽部で祝う会」と題し、１１／２２（土）午後３時より永田町「永楽倶楽部」にて６０名の参加者で開催しました。宇佐美（松永）高子副会長の司会のもと渡辺祐児幹事（代議員）が議長となり、決算報告・予算案、役員改選案が承認されました。引き続き大島正敬幹事（校友会幹事・組織委員会副委員長）より校友会活動報告があり、活動全般にわたる明瞭な説明と好評でした。
　第２部の懇親会は、宇佐美副会長の名司会のもと、早稲田大学オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ（現役学生）のオープニング演奏を皮切りに、西村修一会長のあいさつ、下吹越一孝副会長の乾杯によりなごやかにスタートしました。歓談のあと、華やかなタンゴ名曲メドレー演奏が続き、初参加者１０数名の自己紹介で盛り上がりました。
　終盤は西村会長自らの司会による豪華景品争奪大じゃんけん大会に会場は熱気に包まれました。締めは古越会計幹事リーダーによる校歌斉唱・エール唱和、来年の再会を期して散会となりました。
（長能正男記）

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