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2023冬開催レポート

早稲田の現役学生と校友の交流が生まれた「先輩と語ろう!2023@冬」

早稲田の現役学生と校友の交流が生まれた「先輩と語ろう!2023@冬」

2023年12月16日(土)、「先輩と語ろう!2023冬」が開催されました。「先輩と語ろう!」は現役学生が若手校友と交流し、就職活動や進学などについて気軽に相談できるイベント。対面では4年ぶりです。当日は学生と校友の計88人が参加しました。イベントは大変盛り上がり、あっという間の3時間となりました。空間を越えて参加者の皆さんの交流を楽しむ笑顔があふれました。
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オープニングセレモニー

 イベントに先立ち、校友会組織委員会より趣旨説明を行いました。「本イベントを通して学生・校友の皆さんに校友会をもっと身近に感じ、いろいろなイベントに参加してもらいたい」という思いを参加者にお伝えしました。

少人数でのグループトーク

 趣旨説明の後は、学生と校友でグループをつくり、早稲田のこと、これからやりたいことなどをテーマにフリートークが行われました。

オープニングセレモニー

オープニングセレモニー

クロージング・セレモニー

参加者全員で早稲田の「W」ポーズにて記念撮影

 参加者全員で早稲田の「W」ポーズにて記念撮影。

こぶしを上げて校歌斉唱。

こぶしを上げて校歌斉唱。

多くの参加者から満足の声!

学生

さまざまな年齢、さまざまな活躍をされている先輩方と、楽しくお話することができました。実に多様な考え方やご経験に触れ、大変刺激的でした。
 
 

(社会科学部 4年)

学生

「大人」である先輩方と話せて楽しかったため、満足しています。バイト先以外で触れ合う大人はあまりいないので貴重な機会でした。好きだった「ワセメシ」も聞くことができたので、今度行きたいと思います。

(教育学部 2年)

学生

いろいろな分野で活躍している先輩たちの話を聞きながら、将来の可能性を考える機会でした。
 
 
 

(政治経済学部 1年)

校友

さまざまなフィールドでご活躍されている校友のお話を伺うのも大変有意義です。今回、久しぶりの対面で、語り合う事の大切さを改めて認識しました。

(2009年 国際教養学部卒)

校友

世代が異なる現役学生の将来に向けた考え方や、学生生活の過ごし方など、自分とは異なる視点だったり忘れかけていた感覚だったりを知ることができた。

(2004年 政治経済学部卒)

校友

普段学生と話す機会はないので、少しでも学生の感覚を知ることができてよかった。同じ卓になった校友の経験や考え方なども伺えて面白かった。
 

(2010年先進理工学研究科卒)


 

校友会・稲門会では、年間を通してさまざまなイベントを行っています。
下のボタンからイベント一覧もご覧いただけますので、ご興味を持たれましたら、ぜひご参加ください。

 

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