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2022冬@オンラインレポート

早稲田の現役学生と校友の交流が生まれた「先輩と語ろう!2022@冬オンライン」

早稲田の現役学生と校友の交流が生まれた「先輩と語ろう!2022@冬オンラインレポート」

2022年12月10日(土)、「先輩と語ろう!」がオンラインで開催されました。「先輩と語ろう!」は現役学生が若手校友と交流し、就職活動や進学などについて気軽に相談できるイベントです。当日は学生と校友の計60人が、世界中から参加しました。イベントは大変盛り上がり、あっという間の3時間となりました。空間を越えて参加者の皆さんの交流を楽しむ笑顔があふれました。
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オープニングセレモニー

 イベントに先立ち、校友会組織委員を中心としたファシリテーターが趣旨説明を行いました。「本イベントを通して学生・校友の皆さんに校友会をもっと身近に感じ、いろいろなイベントに参加してもらいたい」という思いを参加者にお伝えしました。

少人数でのグループトーク

 趣旨説明の後は、学生と校友でグループ(ブレイクアウトルーム)をつくり、早稲田のこと、これからやりたいことなどをテーマにフリートークが行われました。

クロージング・セレモニー

 参加者全員で早稲田の「W」ポーズで記念撮影をしました。

多くの参加者から満足の声!

学生

つい新しい人間関係を作ることばかりに目が行っていましたが、今の友人や同期を尊敬して大切にすることが大事だというアドバイスをいただけました。また、いざという時に助けてもらえるように、仕事や仲間との関係にしっかりと取り組むというアドバイスが参考になりました。

(文化構想学部 5年)

学生

いろいろな職業や人生の選択肢を広げられるようなお話が聞けました。
 
 
 
 

 
 

(人間科学部 2年)

学生

大学生のうちにやれるけどまだやっていないことが多くあると感じました。また、就活では自分を見失わないようにすることが大事だとも思いました。
 
 
 
 

(文化構想学部 2年)

校友

学生や校友の皆様と色々な事をお話しできました。
学生生活や仕事の話を通して、私自身も学びや気付きがありました。
 
 
 

(2009年 国際教養学部卒)

校友

社会に出て早稲田卒である事で誇りを持てキャリアも広がったと感じています。少しでも在校生に貢献出来る機会を頂けて嬉しく思います。
 
 
 

(1998年 理工学部卒)

校友

このような機会は有益でもっと企画してもらえればうれしいです。本日はありがとうございました!
 
 
 
 

(2007年 政治経済学部卒)


 

校友会・稲門会では、年間を通してさまざまなイベントを行っています。
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