HOME / 先輩と語ろう!2017冬 レポート

早稲田の現役学生と校友の交流が生まれた「先輩と語ろう!2017冬」

早稲田の現役学生と校友の交流が生まれた「先輩と語ろう!2017冬」

 現役学生と若手校友が交流し、学生の就職活動や進学などの将来について気軽に相談できるイベント「先輩と語ろう! 2017冬」を12月17日(日)に開催しました。当日は学生34名、1991(平成3)年以降に卒業した校友45名が参加。4時間にわたるイベントは大変盛り上がり、参加者の皆さんの交流を楽しむ笑顔が溢れました。→ イベント概要はこちら

新3号館に集合

 イベントは2014年9月に竣工した新3号館の教室で行いました。生まれ変わったキャンパスを見て、驚く校友も多くいたことでしょう。

イベントの趣旨説明

 イベントに先立ち、会場(2階 CTLT classroom 1~3)にて、校友会組織委員を中心としたコーディネーターから趣旨説明が行われました。「本イベントを通して学生・校友の皆さんに校友会をもっと身近に感じ、いろいろなイベントに参加してもらいたい」という思いを参加者に伝えました。

具体的なテーマについての質疑応答・フリートーク

 趣旨説明の後は、学生・校友でグループをつくり、「学生生活・社会生活」「最近の○○」「大学とは」「○年前の自分、○年後の自分」など具体的なテーマについての質疑応答やフリートークが行われました。

 途中から場所を移し、お茶を飲みながら、校友は学生時代から現在の仕事の話まで、学生は現在自分が取り組んでいることや悩みを話していました。各テーブルで話に花が咲き、学生・校友の皆さんの笑顔が見られました。


 

校友会・稲門会では、年間を通してさまざまなイベントを行っています。
下のボタンからイベント一覧もご覧いただけますので、ご興味を持たれましたら、ぜひご参加ください。

 

イベント一覧ページはこちら

ページのTOPへ戻る