母校の未来を守るための手段
2007年卒業のあなたの校友会費が期限切れとなる2017年3月。
「母校の未来は!?」「なぜ私たちが?」・・・そんな疑問にお答えします
「母校の未来」と「前納10年会費」

奨学金や支援講座で母校・在学生を支える校友会費。これまではあなたも会費納入者でした。その理由は、「前納10年会費」にあります。
2002年以降に入学した皆さんは、入学時の同意に基づき(入学手続き書類の学生遵守事項記載)により、4年次の後期(秋学期)※1 に、学費とあわせて10年分の校友会費(複数年割引された40,000円)を納入しています ※2。
2007年卒業の方の前納会費の有効期限は、2017年3月。あなたの世代が有効期限満了を迎えることにより、母校・在学生支援の大幅な縮小が予測されます。
前納10年会費の有効期限満了は、早稲田が直面する危機なのです。
※1 | 9月入学者は4年次の前期(春学期) |
※2 | 学士入学者、編入学者、再入学者、転部・転科・転課程者、他大学からの大学院進学者は校友会費納入の自己手続きが必要。 |
更新手続きで母校を救おう
あなたが校友会費納入を継続することが母校・在学生支援の維持につながります。
年会費は5,000円。ご納入の方法は4つあります。
校友会費の納入方法
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早稲田カード(クレジットカード)にご入会するとカード決済口座から校友会費をお引き落としいたします。一般カードは本人年会費が無料(校友会が負担)で、カードのメリットも受けながら母校支援に携われます。すでに早稲田カード会員の方は、今後自動的に早稲田カードから校友会費が引き落とされるようになります。

1月16日発送の『早稲田学報』2017年2月号に、郵便局またはコンビニエンスストアでご利用いただける振込用紙を同封しています ※3。
※3 早稲田カード会員の方には同封されていません。
※ 掲載している表紙は2016年12月号のものです。
3月上旬、ご自宅に届くハガキで、コンビニエンスストアにてご納入ください。
※それまでに納入された方にはお送りいたしませんが、タイミングによってはご案内が重複する場合がございますことをご了承ください。
会費 | 年間5,000円 |
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現在の会費有効期限 | 2017年3月31日 |
※毎月20日までにご納入いただいた会費は、翌月1日から有効となります。