開催レポート

2023年度(2019年次稲門会)の様子

 2024年1月20日(土)、5年祭兼2019年次稲門会設立総会が、「早稲田を再履修する」というテーマを掲げ、大隈ガーデンハウスにて開催。400人近くが参加し、当稲門会の設立が承認されました。オープニングアクトは「チアリーマンズ」による、大迫力でアクロバティックなチア! コロナ禍で開催できなかった4年間のエネルギーが爆発したかのような、見事な幕開けとなりました。

 司会進行は、同期の桶屋美圭アナウンサー(新潟総合テレビ)と布施宏倖アナウンサー(テレビ朝日)。 豪華景品が懸かった超難問(?)クイズ大会ほか、女優・タレントの井桁弘恵氏、千葉ロッテマリーンズの小島和哉投手、教育評論家で「尾木ママ」こと尾木直樹氏からのビデオメッセージが紹介され、会場は大いに盛り上がりました。

 最後は応援部卒業生によるパフォーマンス。『紺碧の空』と校歌の大合唱で熱気は最高潮に達し、あっという間の2時間が幕を閉じました。心温まる再会と新たな出会いの場となった最高の5年祭となりました。

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2023年度(2018年次稲門会)の様子

 2024年2月3日(土)、コロナ禍で開催を延期していた5年祭が大隈ガーデンハウスにて開催されました。全国から約400人が集まった5年祭は、校友によるパフォーマンスグループ「チアリーマンズ」の演技からスタート。校友会の大島委員長より稲門会旗が手渡され、改めて2018年次稲門会の設立を確認しました。その後、豪華景品を懸けたクイズ大会で盛り上がり、最後は応援部のリードで『紺碧こんぺきの空』と校歌を斉唱し、再会を期して解散となりました。

 また当日は大隈講堂にて、SHOWROOM株式会社代表取締役社長の前田裕二氏(2010年政経)による特別講演会も実施されました。仕事と自分らしさの両立をテーマに、前田氏の経験に基づいたキャリアや仕事についての哲学を熱く語っていただきました。参加者からは「前田さんの講演から勇気をもらった」「働くマインドを変えることができた」といった声が数多く寄せられました。

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2023年度(2016年次稲門会)の様子

 2024年3月9日(土)、2016年次稲門会総会および5年祭(8年祭)が、大隈ガーデンハウスにて開催されました。コロナ禍の影響で延期を余儀なくされ、待つこと3年。「Back to the WASEDA」のテーマの下、待望の集結の時を迎えました。

 当日は、同期の高栁秀平 たかやなぎしゅうへい氏(元NHKアナウンサー)、里内伽奈氏 さとうちかな(俳優)による司会で進行され、校友会組織委員会の大島正敬委員長より年次稲門会旗の贈呈に続き、年次稲門会総会を実施。鎌田薫前総長による乾杯のあいさつに続き、5年祭(8年祭)が幕を開けました。

 男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」や早大ラテンアメリカ協会によるパフォーマンス、スポーツ界で活躍する同期からの動画メッセージがあり、「激レア同期を連れてきた!」企画では、一風変わった同期の面白いエピソードがクイズ形式で紹介され、大いに盛り上がりました。さらに、会場にはパンフレットデザインの特大パネルやフォトプロップスが設置され、記念撮影を楽しめました。最後を飾ったのは、同期の応援部卒業生によるパフォーマンス。『紺碧の空』をはじめとする応援歌メドレーが披露され、会場に集結した約500人の同期による校歌斉唱も実現。それぞれが母校とのつながりをかみ締めた5年祭(8年祭)となりました。

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2019年度の様子

 2020年1月25日、5年祭兼年次稲門会設立総会が大隈ガーデンハウスにて開催され、2015年次稲門会の設立が承認されました。

 令和の幕開けにふさわしく、参加者は700人以上!
 同期の水越千尋アナウンサーとお笑いコンビGパンパンダの3人による司会で進行し、鎌田薫前総長、ラグビー布巻俊介選手と岡副麻希アナウンサーからのビデオメッセージでスタート。豪華景品が用意されたクイズで会場は大いに盛り上がり、3階では相席屋の早大生バージョン「早席屋」が開かれ100人を超える参加者が交流を深めました。

 SHOCKERSによる演技で会場の熱気が最高潮に達した後、イベントの前日に本庄を出発し、会場までの100キロの道のりを踏破して早稲田愛を示した元応援部副将の木暮美季さんの指揮で、700人が肩を組んで『紺碧の空』と『早稲田大学校歌』を斉唱し、閉会しました。

2015年次稲門会は始まったばかりです。これからも幹事一同、花見、バーベキュー、ゴルフコンペ、花火大会、スキー合宿、早慶戦観戦などのイベントを一緒に作っていきます!

Facebook(「2015年次稲門会」で検索)にて、5年祭の軌跡動画を紹介しています。2015年次稲門会の幹事発足から5年祭に至るまで半年間が収められた動画です。ぜひご覧ください!
年次校友会についての企画も随時ご案内致しますので「いいね」をお願いいたします。

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2018年度の様子

2019年1月19日、5年祭兼年次稲門会設立総会が「大隈ガーデンハウス」にて開催され、2014年次稲門会の設立が承認されました。

「平成最後の5年祭」を掲げた今年の5年祭には、約550人が参集。同期の井澤愛巴アナウンサーによる司会で進行し、稲門会旗が手渡される設立承認式などが行われました。さらに、同期で陸上競技選手の野澤啓佑さんやアナウンサーの宮司愛海さんからのビデオメッセージ、早稲田あるあるビンゴなどの企画や、大人気!ワセダベアの登場などで、会場は大いに盛り上がりました。

そしてこの日は、応援部のリーダー・チアリーダーズ・SHOCKERSの同期も再結集。引退後とは思えない見事な演技を披露しました。最後は全員で『紺碧の空』と校歌を斉唱し、再会を期して別れました。そのまま2次会へ向かう方も多数いました。

今後も、同期の皆さまとつながるためのイベントを企画しています。Facebookで情報を発信しますので、「いいね!」やシェアをお願いします。

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また、幹事も随時募集中です。ぜひお気軽に、以下のEメールアドレスまで。ご連絡をお待ちしております!

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2017年度の様子

2018年1月27日(土)、5年祭兼年次稲門会設立総会が「大隈ガーデンハウス」にて開催され、2013年次稲門会の設立が承認されました。

「カモン! トーモン! 5年目ダモン!」の呼び掛けに、603人もの同期が参集。北嶋右京アナウンサー(NHK新潟放送局)、水谷悠莉アナウンサー(新潟総合テレビ)の同期コンビによる司会で進行し、ロンドン五輪銅メダリストの星奈津美さん、タレントの堀口ミイナさんからの同期へのメッセージに会場が沸きました。

会場に設置した写真撮影スペースには、特製の法被やキャラクターグッズを用意。ワセダベアも登場し、久しぶりに会った仲間と共に大勢の人が写真撮影をしていました。卒業以来の再会もあったようですが、5年の空白も5秒で埋まる、そんな早稲田らしさがありました。

サークルメドレーでは、早大ラテンアメリカ協会に始まり、踊り侍、早稲田大学ハワイ民族舞踊研究会、SHOCKERSが圧巻のパフォーマンスを披露。学生時代に戻ったかのように盛り上がりました。中でもSHOCKERSは私たちの同期が再結成しての演技で、健在の切れを見せてくれました。

最後は、同期応援部による『紺碧の空』から校歌へのメドレーを全員で斉唱し、一体感の中、あっという間の2時間が幕を閉じました。

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2016年度の様子

2016年11月26日、設立総会・年次稲門会5年祭が「大隈ガーデンハウス」にて開催され、稲門会の設立が無事承認されました。

「5年に1度のカーニバル。あの時みたいにバカになろうぜ!」をテーマに、同期の酒主義久アナウンサー(フジテレビ)、松下悠里キャスター(NHK高松放送局)による司会進行で幕を開けた5年祭。白井克彦 前総長にごあいさつをいただき、早大ラテンアメリカ協会のOB・OG、現役生たちによるパフォーマンスがオープニングを飾りました。

メインの企画は、新たな試みに挑戦。大隈ガーデンハウスの2階と3階をつなぐ「アナウンサー中継レポート」、主張したいことがある有志を募って行った「早大生の主張」、受験した年の入試問題にトライする「過去問企画」、学生時代の思い出写真を展示する「早稲田メモリー」などで大盛況となりました。

最後は、同期の応援部OB・OGによるパフォーマンス。『紺碧の空』をはじめとする応援歌メドレーが披露され、会場に集結した571人の同期との校歌斉唱も実現。それぞれが母校とのつながりや学生時代の思い出をかみしめた5年祭となりました。

今後も、同期の皆さまとつながるためのイベントを企画しています!Facebookで情報を発信しますので、ぜひページへの「いいね!」をお願いします。

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2015年度の様子

2016年1月23日、2011年次稲門会設立総会・年次稲門会5年祭が、大隈ガーデンハウスにて開催され、2011年次稲門会の設立が無事承認されました。

「早稲田、もう一度。」のテーマのもと、同期アナウンサーの司会進行とゴスペラーズを輩出したアカペラサークルの「Street Corner Symphony」同期メンバーによる歌唱で華やかにスタート。チーム対抗WASEDAクイズ、ポージング対決といったイベントや、会場3階では同期の活躍が見られる展示、企業コラボによる日本酒飲み比べブースや化粧品サンプルの配布などの実施のほか、早稲田ベアも登場し、会場は大盛況。早稲田らしい空間で同期と再会の喜びを分かち合いました。

2011年3月、東日本大震災の影響による卒業式中止のため、私たちは同期と共に校歌を歌うことができませんでした。しかし、大雪が降るかもしれないという予報のもかかわらず、時を経て825名が集結。白井元総長及び応援部OB・OGらの指揮のもと、同期との校歌斉唱が実現し、改めてそれぞれが母校への思いを噛みしめた5年祭となりました。

今後1万4,000人の同期と繋がるための企画を鋭意考案中です。
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2014年度の様子

2015年1月24日、2010年次稲門会設立総会・年次稲門会5年祭が「大隈ガーデンハウス」にて開催されました。当日は過去最高となる約1,000名余りの同期が参加。約1万5,000人の校友同期による2010年次稲門会の設立が無事承認されました。

「再入学式」というテーマのもと、早大ラテンアメリカ協会による演奏、持ち看板など新歓を模した雰囲気でスタート。Facebookを用いたビンゴゲーム、ゴスペラーズによる応援メッセージ、ギネス記録挑戦などのイベントが行われました。

また、アナウンサー2名(佐々木真奈美、天坂真理)と共に、幹事内結成のお笑いコンビ「笑い熊」が進行を担当。会場3階では、同期の活躍が見られる展示コーナーの他、5年後の自分に宛てたメッセージを書くタイムカプセル企画を実施。再会を喜ぶだけでなく、新たな出逢いも生まれました。

今後も5年前に「集り散じた」同期のつながりを深められるイベントを企画する予定です。Facebookにて情報発信を行いますので、ぜひご覧の上「いいね!」をお願いいたします。

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2013年度の様子

1月25日、2009年次稲門会設立総会および年次稲門会5年祭が開催されました。当日は600名を超える多くの仲間たちが集い、会場内は再会を喜ぶ笑顔で溢れました。2009年次稲門会は万雷の拍手によって承認され、15,000名を超える同期のための稲門会が発足しました。幹事が企画したオリジナルの「脱出ゲーム」は大好評で大いに盛り上がり、最後は肩を組んで「校歌」「紺碧の空」を大合唱、5年祭は終了しました。卒業後別々の道を選び、成長した者同士が相互に切磋琢磨する、新たな刺激と感動に溢れた瑞々しい稲門会を目指して、今後も様々なイベントを企画して予定です。Facebook「2009年次稲門会」にて情報配信を致しますので、ぜひアクセスしてください。

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2012年度の様子

2013年2月2日(土)、大隈ガーデンハウスで5年祭および2008年次稲門会設立総会が開催されました。当日は500名を超える仲間が集まり、熱気に包まれた会場内では再会を喜ぶ輪が各所に咲きました。2008年次稲門会の設立も無事に承認され、盛大に乾杯!!業界別にチームを組んで行われたクイズ大会は、新たな出会いや交流も生まれ、大いに盛り上がりました。応援部のステージに「ワセダ」を叫び、肩を組んでの大合唱。懐かしい学生時代そのままに早稲田精神を昂揚させ、同期の、そして母校との確かな絆を感じた5年祭でした。

会場を移しての2次会へも70名超の参加があり、今後の稲門会活動への確かな手応えを感じることができました。学生時代には出会えなかった新たな仲間との出会いや刺激が得られ、そして何より楽しめる活動を、年次稲門会として企画していきたいと思います。

各種イベント情報は随時、下記2つをメインに発信しておりますので、ご注目ください。

①2008年次稲門会facebook
http://www.facebook.com/toumonkai2008
(ぜひ「いいね!」をお願いいたします。)

②メールマガジン(月1回程度配信)
是非この機会にご登録をお願いいたします。
toumonkai2008@yahoo.co.jpへ、メールマガジンへの登録を希望されるメールアドレスより、氏名、学部・研究科、所属ゼミ・サークルを本文へ記載したメールを送っていただくことで登録が可能になります。

問い合わせ先:toumonkai2008@yahoo.co.jp

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2011年度の様子

2012年1月29日(日)、大隈ガーデンハウスで2007年次稲門会設立総会および5年祭が開催された。420名を超える仲間が集まり、ここ早稲田での5年ぶりの再会に熱い思いがこみ上げてくる。稲門会の設立も無事に承認され、私達の新しい船出を盛大に乾杯。三宅民夫先輩、元総長白井克彦先生からのビデオレターや、くじ引き大会、応援部のステージに盛り上がり、皆で「早稲田、早稲田」の大合唱。そう、この一体感こそ我らが早稲田なのだ。懐かしい学生時代の思い出が鮮明に蘇った一日だった。

稲門会が設立された今、私達早稲田ファミリーの新しい歴史が始まろうとしている。今後も早稲田の名の下に集まろうじゃありませんか!

今後の2007年次稲門会のイベントについてはfacebookの「2007年次稲門会」にて配信中(お気軽にコメントください)。学生時代に楽しんだことの数々、また皆でやりましょう。最後に一言、「やっぱり早稲田の仲間は最高だ!」

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2010年度の様子

2011年1月29日(土)、2006年次稲門会が大隈ガーデンにて盛大に開催されました。本年度が初の年次稲門会5年祭は、参加者600人を超える大盛況となりました。

皆さんの承認を経て正式に2006年次稲門会が発足、会長の高橋俊行さん(二文卒)の挨拶に続き校友会組織委員長の野崎先輩からご祝辞をいただきました。乾杯は、ワセダベアの中から幹事長の矢崎洋平さん(二文卒)が登場し、彼の音頭で皆一斉にグラスを高らかに「カンパーイ!」。

しばし歓談の後、早稲田大学の諸先輩や同期からのビデオレター紹介へ。白井克彦前総長、元ラグビー部監督の清宮克幸さん、タレントの小島よしおさん、競争部監督の渡辺康幸さん、フリーキャスターの皆藤愛子さんにご登場いただきました。各方面でご活躍されている皆さんからのメッセージに、会場からは大きな歓声が!

宴も後半に移り、ここで「大じゃんけん大会」が行なわれました。初めて会った人同士とも熱いじゃんけんバトル!敗者復活はワセダベア(の中の会長、高橋さん)とのじゃんけんバトル!勝ち抜いた方々には、すてきな景品が贈られました。ちなみに、景品番号1番は、特大ワセダベアのぬいぐるみ…デカイ!今回、校友会から沢山の景品をいただきましたが、そのうち「化粧品デビューセット」(2セット)はそれぞれ男性の方に。女性の方に差し上げるのもアリですが、この機会に是非デビューを!?

そして最後は、応援部の現役部員に応援部OBも交ざり、全員で「紺碧の空」校歌の大合唱!会場の盛り上がりはマックスボルテージ!血が騒ぐゼ!!同期の団結が一段と強まりました!

盛り上がりもピークに皆で記念撮影。600人以上いましたが、皆さんちゃんと写っていますでしょうか。写りきらなかった方は、次回の2006年次稲門会で是非センターを取りましょう!

■早稲田大学の関連会社が運営する「QuonNet」というSNSで2006年次稲門会コミュニティを開設しております。ぜひご参加いただき、2006年次稲門会を盛り上げてください!facebookページも!

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