開催レポート
- 2024年度の様子(2020年次稲門会)
- 2024年度の様子(2017年次稲門会)
- 2023年度の様子(2019年次稲門会)
- 2023年度の様子(2018年次稲門会)
- 2023年度の様子(2016年次稲門会)
- 2019年度の様子(2015年次稲門会)
- 2018年度の様子(2014年次稲門会)
- 2017年度の様子(2013年次稲門会)
- 2016年度の様子(2012年次稲門会)
- 2015年度の様子(2011年次稲門会)
- 2014年度の様子(2010年次稲門会)
- 2013年度の様子(2009年次稲門会)
- 2012年度の様子(2008年次稲門会)
- 2011年度の様子(2007年次稲門会)
- 2010年度の様子(2006年次稲門会)
- <以下、10年祭>
- 2014年度の様子(2005年次稲門会)
- 2013年度の様子(2004年次稲門会)
- 2012年度の様子(2003年次稲門会)
- 2011年度の様子(2002年次稲門会)
- 2010年度の様子(2001年次稲門会)
- 2009年度の様子(2000年次稲門会)
- 2008年度の様子(1999年次稲門会)
2024年度(2020年次稲門会)の様子
2025年1月25日(土)、5年祭兼年次稲門会設立総会が大隈ガーデンハウスにて開催され、2020年次稲門会の設立が承認されました。
新型コロナウイルスの影響で早稲田アリーナでの卒業式が開催できなかったことから、「あの時叶わなかった想いを、今こそ。」とキャッチコピーを掲げ、卒業5年目を迎えた約700人が集結。大変な反響があり、3週間前には申し込みを締め切るほどの盛況でした。
イベントの幕開けを飾ったのは、新歓でお馴染みのラテンアメリカ協会によるオープニングステージ。華やかなラテン音楽とパフォーマンスが会場を一気に盛り上げました。
司会進行は、同期の道上美璃アナウンサー(NHK)が担当。道上アナの軽快なトークが5年祭全体を彩り、会場の雰囲気を一層明るくしました。また、ビンゴ大会・早稲田クイズを行い、多くの参加者が豪華景品を目指して熱中!
笑顔と歓声が絶えない時間となりました。
最後は、応援部卒業生によるスペシャルパフォーマンス。全員で校歌と『紺碧の空』を大合唱し、会場全体が一体となって盛り上がり、名残惜しさを残しながら幕を閉じました。
さらに、イベント終了後には100人を超える参加者が2次会へ繰り出し、非公式ながら6次会以降にも足を運ぶ強者たちも現れるなど、久しぶりの再会を喜び合う姿が印象的でした。
今回のテーマでもある「5年遅れの卒業式、ここから始まる新たな絆」のもと、参加者たちは学生時代の思い出話に花を咲かせるとともに、新たな交流を深めることができました。
今回の成功を受け、参加者の多くから次回開催を望む声をいただきました。その期待にお応えすべく、2026年3月までに総会の開催を目指し、企画を進めていきます。当日だけでも20人以上の幹事希望者が名乗りを上げたことを受け、総会の他にも地方でのイベント開催についても検討を進めていく予定です。
また、同期同士で気軽に交流できる場として、LINEオープンチャットを開設しました。今後のイベント情報や幹事からのお知らせ等も発信予定ですので、対象の卒業生はぜひご参加ください!
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(随時更新予定! フォローお願いします!)
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2024年度(2017年次稲門会)の様子
2025年2月1日(土)、大隈ガーデンハウスにて2017年次稲門会の8年祭が開催されました。元々、卒業5年後に「5年祭兼年次稲門会設立総会」として行われる予定が、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、満を持して8年祭として開催する運びとなりました。当日は、600人超の参加申し込みをいただき、大隈ガーデンハウスを埋め尽くす程の参加者が集まりました。
開催にあたり、大学側の協力はもちろん、有志の幹事メンバーからも多大な尽力をいただきました。
司会進行は、同期でアナウンサーの島津咲苗さん(名古屋テレビ放送)と、お笑い芸人の鈴木ジェロニモさん(人力舎)が担当。同期のSHOCKERSメンバーの出演では、現役さながらの迫力ある演技で会場を大いに沸かせました。豪華景品付のクイズ企画では、参加者が学生時代を過ごしていた際の早稲田に関する出題(奇問、難問多数)で、学生時代を懐かしみながら、多くの参加者がチャレンジして、時間を忘れました。
最後は同期の応援部校友に加えて、現役の応援部吹奏楽団の出演により、校歌、応援歌、応援曲メドレーで会場全体が一体となって盛り上がりました。
早稲田を卒業して8年。仕事でも、プライベートでも、それぞれが異なる環境で、さまざまなコミュニティーにて過ごしている中で、多くの方が懐かしいひとときを過ごしました。今後も2017年次稲門会が、対象者の皆さんにとって、大切なコミュニティーの一つになれるように、門戸が大きく広がったものにしていければと運営サイドとしては考えています。
今後も2017年次稲門会として、何か動くことになった際には、ぜひ気軽に参加していただき、もし運営側にも興味がある方がいましたら、少しだけのお手伝いでも大歓迎ですので、SNSなどでご連絡ください。
2017年次稲門会を皆さん全員で盛り上げていければと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。最後に、2017年次稲門会8年祭にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
●今後の情報については、各種SNSをチェック!!
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●幹事募集中:今後のイベント等を運営する幹事を募集しています。興味がある方は、SNSなどでご連絡ください。
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- 8年祭集合写真
2023年度(2019年次稲門会)の様子
2024年1月20日(土)、5年祭兼2019年次稲門会設立総会が、「早稲田を再履修する」というテーマを掲げ、大隈ガーデンハウスにて開催。400人近くが参加し、当稲門会の設立が承認されました。オープニングアクトは「チアリーマンズ」による、大迫力でアクロバティックなチア! コロナ禍で開催できなかった4年間のエネルギーが爆発したかのような、見事な幕開けとなりました。
司会進行は、同期の桶屋美圭アナウンサー(新潟総合テレビ)と布施宏倖アナウンサー(テレビ朝日)。 豪華景品が懸かった超難問(?)クイズ大会ほか、女優・タレントの井桁弘恵氏、千葉ロッテマリーンズの小島和哉投手、教育評論家で「尾木ママ」こと尾木直樹氏からのビデオメッセージが紹介され、会場は大いに盛り上がりました。
最後は応援部卒業生によるパフォーマンス。『紺碧の空』と校歌の大合唱で熱気は最高潮に達し、あっという間の2時間が幕を閉じました。心温まる再会と新たな出会いの場となった最高の5年祭となりました。
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- 同期の皆さんとつながるためのイベントを企画していきます。
ぜひチェックしてみてください!
※当日のイベントの様子も、フリーカメラマンとしてご活躍の同期、「しょま」さんが撮影してくれました!
(Instagram:@shomagraph)
2023年度(2018年次稲門会)の様子
2024年2月3日(土)、コロナ禍で開催を延期していた5年祭が大隈ガーデンハウスにて開催されました。全国から約400人が集まった5年祭は、校友によるパフォーマンスグループ「チアリーマンズ」の演技からスタート。校友会の大島委員長より稲門会旗が手渡され、改めて2018年次稲門会の設立を確認しました。その後、豪華景品を懸けたクイズ大会で盛り上がり、最後は応援部のリードで『紺碧の空』と校歌を斉唱し、再会を期して解散となりました。
また当日は大隈講堂にて、SHOWROOM株式会社代表取締役社長の前田裕二氏(2010年政経)による特別講演会も実施されました。仕事と自分らしさの両立をテーマに、前田氏の経験に基づいたキャリアや仕事についての哲学を熱く語っていただきました。参加者からは「前田さんの講演から勇気をもらった」「働くマインドを変えることができた」といった声が数多く寄せられました。
- 前田裕二氏による特別講演会
2023年度(2016年次稲門会)の様子
2024年3月9日(土)、2016年次稲門会総会および5年祭(8年祭)が、大隈ガーデンハウスにて開催されました。コロナ禍の影響で延期を余儀なくされ、待つこと3年。「Back to the WASEDA」のテーマの下、待望の集結の時を迎えました。
当日は、同期の高栁秀平 氏(元NHKアナウンサー)、里内伽奈氏 (俳優)による司会で進行され、校友会組織委員会の大島正敬委員長より年次稲門会旗の贈呈に続き、年次稲門会総会を実施。鎌田薫前総長による乾杯のあいさつに続き、5年祭(8年祭)が幕を開けました。
男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」や早大ラテンアメリカ協会によるパフォーマンス、スポーツ界で活躍する同期からの動画メッセージがあり、「激レア同期を連れてきた!」企画では、一風変わった同期の面白いエピソードがクイズ形式で紹介され、大いに盛り上がりました。さらに、会場にはパンフレットデザインの特大パネルやフォトプロップスが設置され、記念撮影を楽しめました。最後を飾ったのは、同期の応援部卒業生によるパフォーマンス。『紺碧の空』をはじめとする応援歌メドレーが披露され、会場に集結した約500人の同期による校歌斉唱も実現。それぞれが母校とのつながりをかみ締めた5年祭(8年祭)となりました。
問い合わせ先:
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- 5年祭(8年祭)後も引き続き、同期の皆さんとつながるためのイベントを企画していきます。各SNSで情報を発信しますので、ぜひご確認ください。
2019年度の様子
2020年1月25日、5年祭兼年次稲門会設立総会が大隈ガーデンハウスにて開催され、2015年次稲門会の設立が承認されました。
令和の幕開けにふさわしく、参加者は700人以上!
同期の水越千尋アナウンサーとお笑いコンビGパンパンダの3人による司会で進行し、鎌田薫前総長、ラグビー布巻俊介選手と岡副麻希アナウンサーからのビデオメッセージでスタート。豪華景品が用意されたクイズで会場は大いに盛り上がり、3階では相席屋の早大生バージョン「早席屋」が開かれ100人を超える参加者が交流を深めました。
SHOCKERSによる演技で会場の熱気が最高潮に達した後、イベントの前日に本庄を出発し、会場までの100キロの道のりを踏破して早稲田愛を示した元応援部副将の木暮美季さんの指揮で、700人が肩を組んで『紺碧の空』と『早稲田大学校歌』を斉唱し、閉会しました。
2015年次稲門会は始まったばかりです。これからも幹事一同、花見、バーベキュー、ゴルフコンペ、花火大会、スキー合宿、早慶戦観戦などのイベントを一緒に作っていきます!
Facebook(「2015年次稲門会」で検索)にて、5年祭の軌跡動画を紹介しています。2015年次稲門会の幹事発足から5年祭に至るまで半年間が収められた動画です。ぜひご覧ください!
年次校友会についての企画も随時ご案内致しますので「いいね」をお願いいたします。
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2018年度の様子
2019年1月19日、5年祭兼年次稲門会設立総会が「大隈ガーデンハウス」にて開催され、2014年次稲門会の設立が承認されました。
「平成最後の5年祭」を掲げた今年の5年祭には、約550人が参集。同期の井澤愛巴アナウンサーによる司会で進行し、稲門会旗が手渡される設立承認式などが行われました。さらに、同期で陸上競技選手の野澤啓佑さんやアナウンサーの宮司愛海さんからのビデオメッセージ、早稲田あるあるビンゴなどの企画や、大人気!ワセダベアの登場などで、会場は大いに盛り上がりました。
そしてこの日は、応援部のリーダー・チアリーダーズ・SHOCKERSの同期も再結集。引退後とは思えない見事な演技を披露しました。最後は全員で『紺碧の空』と校歌を斉唱し、再会を期して別れました。そのまま2次会へ向かう方も多数いました。
今後も、同期の皆さまとつながるためのイベントを企画しています。Facebookで情報を発信しますので、「いいね!」やシェアをお願いします。
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また、幹事も随時募集中です。ぜひお気軽に、以下のEメールアドレスまで。ご連絡をお待ちしております!
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2017年度の様子
2018年1月27日(土)、5年祭兼年次稲門会設立総会が「大隈ガーデンハウス」にて開催され、2013年次稲門会の設立が承認されました。
「カモン! トーモン! 5年目ダモン!」の呼び掛けに、603人もの同期が参集。北嶋右京アナウンサー(NHK新潟放送局)、水谷悠莉アナウンサー(新潟総合テレビ)の同期コンビによる司会で進行し、ロンドン五輪銅メダリストの星奈津美さん、タレントの堀口ミイナさんからの同期へのメッセージに会場が沸きました。
会場に設置した写真撮影スペースには、特製の法被やキャラクターグッズを用意。ワセダベアも登場し、久しぶりに会った仲間と共に大勢の人が写真撮影をしていました。卒業以来の再会もあったようですが、5年の空白も5秒で埋まる、そんな早稲田らしさがありました。
サークルメドレーでは、早大ラテンアメリカ協会に始まり、踊り侍、早稲田大学ハワイ民族舞踊研究会、SHOCKERSが圧巻のパフォーマンスを披露。学生時代に戻ったかのように盛り上がりました。中でもSHOCKERSは私たちの同期が再結成しての演技で、健在の切れを見せてくれました。
最後は、同期応援部による『紺碧の空』から校歌へのメドレーを全員で斉唱し、一体感の中、あっという間の2時間が幕を閉じました。
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2016年度の様子
2016年11月26日、設立総会・年次稲門会5年祭が「大隈ガーデンハウス」にて開催され、稲門会の設立が無事承認されました。
「5年に1度のカーニバル。あの時みたいにバカになろうぜ!」をテーマに、同期の酒主義久アナウンサー(フジテレビ)、松下悠里キャスター(NHK高松放送局)による司会進行で幕を開けた5年祭。白井克彦 前総長にごあいさつをいただき、早大ラテンアメリカ協会のOB・OG、現役生たちによるパフォーマンスがオープニングを飾りました。
メインの企画は、新たな試みに挑戦。大隈ガーデンハウスの2階と3階をつなぐ「アナウンサー中継レポート」、主張したいことがある有志を募って行った「早大生の主張」、受験した年の入試問題にトライする「過去問企画」、学生時代の思い出写真を展示する「早稲田メモリー」などで大盛況となりました。
最後は、同期の応援部OB・OGによるパフォーマンス。『紺碧の空』をはじめとする応援歌メドレーが披露され、会場に集結した571人の同期との校歌斉唱も実現。それぞれが母校とのつながりや学生時代の思い出をかみしめた5年祭となりました。
今後も、同期の皆さまとつながるためのイベントを企画しています!Facebookで情報を発信しますので、ぜひページへの「いいね!」をお願いします。
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2015年度の様子
2016年1月23日、2011年次稲門会設立総会・年次稲門会5年祭が、大隈ガーデンハウスにて開催され、2011年次稲門会の設立が無事承認されました。
「早稲田、もう一度。」のテーマのもと、同期アナウンサーの司会進行とゴスペラーズを輩出したアカペラサークルの「Street Corner Symphony」同期メンバーによる歌唱で華やかにスタート。チーム対抗WASEDAクイズ、ポージング対決といったイベントや、会場3階では同期の活躍が見られる展示、企業コラボによる日本酒飲み比べブースや化粧品サンプルの配布などの実施のほか、早稲田ベアも登場し、会場は大盛況。早稲田らしい空間で同期と再会の喜びを分かち合いました。
2011年3月、東日本大震災の影響による卒業式中止のため、私たちは同期と共に校歌を歌うことができませんでした。しかし、大雪が降るかもしれないという予報のもかかわらず、時を経て825名が集結。白井元総長及び応援部OB・OGらの指揮のもと、同期との校歌斉唱が実現し、改めてそれぞれが母校への思いを噛みしめた5年祭となりました。
今後1万4,000人の同期と繋がるための企画を鋭意考案中です。
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2014年度の様子
2015年1月24日、2010年次稲門会設立総会・年次稲門会5年祭が「大隈ガーデンハウス」にて開催されました。当日は過去最高となる約1,000名余りの同期が参加。約1万5,000人の校友同期による2010年次稲門会の設立が無事承認されました。
「再入学式」というテーマのもと、早大ラテンアメリカ協会による演奏、持ち看板など新歓を模した雰囲気でスタート。Facebookを用いたビンゴゲーム、ゴスペラーズによる応援メッセージ、ギネス記録挑戦などのイベントが行われました。
また、アナウンサー2名(佐々木真奈美、天坂真理)と共に、幹事内結成のお笑いコンビ「笑い熊」が進行を担当。会場3階では、同期の活躍が見られる展示コーナーの他、5年後の自分に宛てたメッセージを書くタイムカプセル企画を実施。再会を喜ぶだけでなく、新たな出逢いも生まれました。
今後も5年前に「集り散じた」同期のつながりを深められるイベントを企画する予定です。Facebookにて情報発信を行いますので、ぜひご覧の上「いいね!」をお願いいたします。
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2013年度の様子
1月25日、2009年次稲門会設立総会および年次稲門会5年祭が開催されました。当日は600名を超える多くの仲間たちが集い、会場内は再会を喜ぶ笑顔で溢れました。2009年次稲門会は万雷の拍手によって承認され、15,000名を超える同期のための稲門会が発足しました。幹事が企画したオリジナルの「脱出ゲーム」は大好評で大いに盛り上がり、最後は肩を組んで「校歌」「紺碧の空」を大合唱、5年祭は終了しました。卒業後別々の道を選び、成長した者同士が相互に切磋琢磨する、新たな刺激と感動に溢れた瑞々しい稲門会を目指して、今後も様々なイベントを企画して予定です。Facebook「2009年次稲門会」にて情報配信を致しますので、ぜひアクセスしてください。
問い合わせ先:
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2012年度の様子
2013年2月2日(土)、大隈ガーデンハウスで5年祭および2008年次稲門会設立総会が開催されました。当日は500名を超える仲間が集まり、熱気に包まれた会場内では再会を喜ぶ輪が各所に咲きました。2008年次稲門会の設立も無事に承認され、盛大に乾杯!!業界別にチームを組んで行われたクイズ大会は、新たな出会いや交流も生まれ、大いに盛り上がりました。応援部のステージに「ワセダ」を叫び、肩を組んでの大合唱。懐かしい学生時代そのままに早稲田精神を昂揚させ、同期の、そして母校との確かな絆を感じた5年祭でした。
会場を移しての2次会へも70名超の参加があり、今後の稲門会活動への確かな手応えを感じることができました。学生時代には出会えなかった新たな仲間との出会いや刺激が得られ、そして何より楽しめる活動を、年次稲門会として企画していきたいと思います。
各種イベント情報は随時、下記2つをメインに発信しておりますので、ご注目ください。
①2008年次稲門会facebook
http://www.facebook.com/toumonkai2008
(ぜひ「いいね!」をお願いいたします。)
②メールマガジン(月1回程度配信)
是非この機会にご登録をお願いいたします。
toumonkai2008@yahoo.co.jpへ、メールマガジンへの登録を希望されるメールアドレスより、氏名、学部・研究科、所属ゼミ・サークルを本文へ記載したメールを送っていただくことで登録が可能になります。
問い合わせ先:toumonkai2008@yahoo.co.jp
- 2008年次稲門会が発足!
2011年度の様子
2012年1月29日(日)、大隈ガーデンハウスで2007年次稲門会設立総会および5年祭が開催された。420名を超える仲間が集まり、ここ早稲田での5年ぶりの再会に熱い思いがこみ上げてくる。稲門会の設立も無事に承認され、私達の新しい船出を盛大に乾杯。三宅民夫先輩、元総長白井克彦先生からのビデオレターや、くじ引き大会、応援部のステージに盛り上がり、皆で「早稲田、早稲田」の大合唱。そう、この一体感こそ我らが早稲田なのだ。懐かしい学生時代の思い出が鮮明に蘇った一日だった。
稲門会が設立された今、私達早稲田ファミリーの新しい歴史が始まろうとしている。今後も早稲田の名の下に集まろうじゃありませんか!
今後の2007年次稲門会のイベントについてはfacebookの「2007年次稲門会」にて配信中(お気軽にコメントください)。学生時代に楽しんだことの数々、また皆でやりましょう。最後に一言、「やっぱり早稲田の仲間は最高だ!」
- 2007年次稲門会が発足!
2010年度の様子
2011年1月29日(土)、2006年次稲門会が大隈ガーデンにて盛大に開催されました。本年度が初の年次稲門会5年祭は、参加者600人を超える大盛況となりました。
皆さんの承認を経て正式に2006年次稲門会が発足、会長の高橋俊行さん(二文卒)の挨拶に続き校友会組織委員長の野崎先輩からご祝辞をいただきました。乾杯は、ワセダベアの中から幹事長の矢崎洋平さん(二文卒)が登場し、彼の音頭で皆一斉にグラスを高らかに「カンパーイ!」。
しばし歓談の後、早稲田大学の諸先輩や同期からのビデオレター紹介へ。白井克彦前総長、元ラグビー部監督の清宮克幸さん、タレントの小島よしおさん、競争部監督の渡辺康幸さん、フリーキャスターの皆藤愛子さんにご登場いただきました。各方面でご活躍されている皆さんからのメッセージに、会場からは大きな歓声が!
- 2006年次稲門会が発足!
- 大じゃんけん大会の結果を喜び合う
宴も後半に移り、ここで「大じゃんけん大会」が行なわれました。初めて会った人同士とも熱いじゃんけんバトル!敗者復活はワセダベア(の中の会長、高橋さん)とのじゃんけんバトル!勝ち抜いた方々には、すてきな景品が贈られました。ちなみに、景品番号1番は、特大ワセダベアのぬいぐるみ…デカイ!今回、校友会から沢山の景品をいただきましたが、そのうち「化粧品デビューセット」(2セット)はそれぞれ男性の方に。女性の方に差し上げるのもアリですが、この機会に是非デビューを!?
そして最後は、応援部の現役部員に応援部OBも交ざり、全員で「紺碧の空」校歌の大合唱!会場の盛り上がりはマックスボルテージ!血が騒ぐゼ!!同期の団結が一段と強まりました!
盛り上がりもピークに皆で記念撮影。600人以上いましたが、皆さんちゃんと写っていますでしょうか。写りきらなかった方は、次回の2006年次稲門会で是非センターを取りましょう!
- 血が騒ぐ!
- 600人いますでしょうか?!
■早稲田大学の関連会社が運営する「QuonNet」というSNSで2006年次稲門会コミュニティを開設しております。ぜひご参加いただき、2006年次稲門会を盛り上げてください!facebookページも!
2014年度の様子
1月17日(土)、2001年入学または2005年卒業の交友が対象の、10年祭兼2005年次稲門会設立総会が開催されました。当日は500人を超える同級生が集まり、再会を喜ぶ笑顔であふれました。
2005年次稲門会の設立も無事承認され、乾杯が終わったあとは豪華商品を競ってクイズ&じゃんけん大会を開催し、最後は肩を組んで「校歌」と「紺碧の空」を大合唱。来場者一同おおいに盛り上がりました。
卒業から10年、それぞれの道で活躍する同級生の交流の場となれるよう、2005年次稲門会は今後も様々なイベントを企画して参ります。
今後の2005年次稲門会のイベントについては、Facebook「年次稲門会2005」にて随時案内しますので、ぜひ一度アクセス頂き、「いいね!」をお願いします!
問い合わせ先:
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waseda2005nenji@gmail.com
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2013年度の様子
1月18日、大隈ガーデンハウスにて2000年入学、または2004年卒業の校友が対象の10年祭兼2004年次稲門会設立総会が開催されました。当日は10年祭としては過去最高である600人を超える仲間が集ました。
2004年次稲門会の設立も無事承認され、乾杯が終わった後は同年次の校友である荒川静香さんからのビデオレターの上映、ワセダベアーとのじゃんけんを交えたクイズ「WASEDANEA」を実施し、来場者一同おおいに盛り上がりました。
今後の2004年次稲門会のイベントについては、Facebook「2004年次稲門会」にて随時情報を掲載しますので、ぜひ一度アクセスいただき、「いいね!」をお願いします!
なお、2004年次稲門会では、一緒にイベント等を企画してくれる幹事も随時も募集中です。幹事になることに興味がある方はお気軽に以下のアドレスまでご連絡ください!
問い合わせ先:
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waseda2004toumon@gmail.com
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2012年度の様子
2013年1月27日(日)、天候に恵まれたものの、まだまだ寒い中、1999年入学または2003年卒業の同窓生とその家族486名が、大隈ガーデンハウスに一堂に集まりました。
10年ぶりに旧交を温める声、また新たな繋がりに盛り上がる声で、寒風吹きすさぶ中ではありましたが、広い会場内は熱気に包まれました!
司会はフリーアナウンサーとして活躍中の同期、近藤麻智子さんと植村智子さんです。お二人とも人間科学部の同じゼミ所属、在学中からのご友人という事もあり、ピタリと息の合った名司会でした。
最初の企画は、ビデオレターです。 同期の校友として、フジテレビアナウンサー 石本沙織さん(商学部卒)、大リーグ ボルティモア・オリオールズ所属の和田毅さん(人間科学部卒)、フィギュアスケート 村主章枝さん(教育学部卒)と、各界でご活躍中の同窓生が、それぞれ在学中の思い出を思う存分に語ってくれました。
- 2003年次稲門会設立を祝して乾杯!
- 同期の近藤麻智子アナと植村智子アナ
- 石本沙織アナ
- 和田毅投手
- 村主章枝選手
さらに、在学時のラグビー部監督の清宮克幸さん(主な著書『荒ぶる復活』『最強の早稲田ラグビー』)、在学時の総長である奥島孝康先生から、10年祭に向けたメッセージをいただきました。会場内では、ゲストの顔がスクリーンに映し出されると、懐かしさ、誇らしさの入り混じる感嘆の声が上がりました。
中盤は、プリンスホテル宿泊券、コクヨのコワーキングスペース利用券、アディダスやナイキのグッズなど、幹事が奮闘し、各企業様よりご提供いただいた個性豊かな豪華景品が当たる大抽選会を開催!当選した方は、ワセダベアーと思い出に残る記念撮影も・・・。おめでとうございます!
締めくくりは恒例の応援部ステージ。幹事長・佐藤自らマイクを取り応援部の紹介。出身高校が紹介されると、懐かしの「名門!」の掛け声がかかりました。
(※あまりの本格的な学生注目(と学ラン姿)に本物の応援部と勘違いしていた方も多かったようですが、応援部とは全く関係のない、熱烈な一早稲田ファンです。)
在学当時の応援部主将であった2003年次稲門会会長・笹山もステージに上がり、「都の西北」を指揮!(※本物の応援部です。)新旧応援部の豪華競演に、ステージ周りはカメラを構えた参加者で埋め尽くされました。
最後は、校歌を全員で高らかに歌い上げ、会の締めを飾りました。
- 笹山会長の指揮で校歌斉唱
- 2003年次の絆は窮り知らず
今回の10年祭開催をもとに「2003年次稲門会」が設立されています。2003年次稲門会では、今後もスポーツ観戦や飲み会など楽しいイベントで、早稲田同期の楽しい交流を続けて参ります。幹事も大募集中です。
「早稲田の同年次」というだけですぐに仲良くなれるのが、この稲門会の不思議なところ。共通の知り合いのいる人も多く、懐かしい話題で、本当に話が盛り上がります。
是非、お気軽に一度ご参加ください。
今後のイベント情報については、facebookでも発信します。
是非お気軽に「いいね!」をお願いします。
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2011年度の様子
2012年1月28日、1998年入学または2002年卒業の同窓生とその家族約300名が一堂に集まり、盛大に10年祭を開催しました。当日はスポーツ界や芸能界で活躍している同窓生からのビデオメッセージや抽選会、応援歌・校歌の斉唱等誰もが参加できる企画を通して、同窓生との再会や出会いを楽しむ場となりました。職場とも家庭とも違う、校友という新しいコミュニティーの仲間は、当日の出会いをきっかけにその後も交流を深めています。
今後も総会や各種イベントを企画していますのでお気軽にご参加ください。
稲門会幹事も常時募集中です。
詳細はFacebookからどうぞ。
2010年度の様子
冬晴れに恵まれた2011年1月22日(土)、2001年卒業生(1997年入学含む)とご家族等総勢450名が大隈ガーデンハウスに集結し、盛大に開催されました。司会は日本テレビアナウンサーとして活躍中の同期、杉上佐智枝さん(一文卒)。貴重なお休みの日にボランティアで司会を引き受けて下さり、10年祭を盛り上げていただきました。
在学時の懐かしのヒットソングをBGMに、歓談中は終始再会に喜び、近況報告や思い出話に花が咲いていました。同期校友として、建築家の坂口恭平さん(理工卒)、千葉市長の熊谷俊人さん(政経卒)がご登壇。同期に向けた貴重なお話と熱いメッセージを賜りました。また、W杯サッカーの岡田武史監督、音楽プロデューサー・小室哲哉さんなど大先輩からの激励の言葉を含んだスペシャルビデオも上映され、会場は驚きと感動に包まれました。
会場には早稲田ベアも登場。子供たちと戯れたり写真を撮ったりと大人気。卒業アルバムから抜粋した展示も人気でした。
- 2001年次稲門会設立
- 司会は同期の杉上佐智枝アナウンサー
- 歓談中あちこちで広がる仲間の輪
- 今日一番の人気者!
後半は、豪華景品をかけた早稲田クイズで盛り上がり、締めくくりは応援部のオンステージ。校旗掲揚の中、『紺碧の空』から始まり、同期応援部主将・一由貴之さん(社学卒)によるエール、応援曲メドレーと続き、最後は校歌斉唱。子供たちも拳をふって元気に参加し、早くも"早稲田"を肌で感じていたようです。会場一丸となっての校歌の大合唱に、何年たっても色あせない同期の絆を感じました。
最後に集合写真。またの再会を約束し、沢山の輝く笑顔で大盛況のうちに閉会しました。
- クイズ大会、ワセダベアから景品贈呈
- 応援部オンステージ
- 拳をふって校歌斉唱
- 今後も交流を深めましょう
今回の10年祭をきっかけに「2001年次稲門会」を設立しました。(2001年次稲門会のHPはこちら) 世紀を越えて早稲田で同じ時を過ごした仲間同士、今後も様々な企画で交流を深めていきましょう!
※同期校友の方で登録がお済みでなく、今後のイベント案内をご希望の方は、「2001年次稲門会への連絡フォーム」から必要項目を入力の上ご連絡ください。
2009年度の様子
2010年1月23日(土)、大隈ガーデンハウスにて開催され、2000年卒業(1996年入学を含む)の校友とご家族など、300名を超える方々にご参加いただきました。
参加者の皆さんは同級生との久しぶりの再会を喜ぶと同時に、10年祭をきっかけにした新たな出会いもたくさん生まれました。
乾杯の後、懇親の時間には「久しぶり!」「初めまして」の声が会場のあちこちから聞こえ、それぞれの近況報告や思い出話に花が咲いていました。
同期校友からのメッセージとして、テレビ東京アナウンサーの森本智子さん(一文)からのビデオメッセージを上映、その後、読売ジャイアンツの藤井秀悟投手(人科)によるインタビュー形式のトークで、会場は盛り上がりました。
- 「2000年次稲門会」が誕生!
- 再会を祝してみんなで「乾杯!」
- 森本さんからビデオメッセージ
- 藤井さんのご挨拶
後半は早稲田にちなんだクイズ大会で盛り上がりました。1位の賞品は、なんと東京ディズニーリゾートのペアチケット! 大隈記念タワーの高さや、懐かしのお店に関する難問が続々と出され、みんなで頭を抱えながらも楽しいひと時を楽しみました。
同期の谷沢健一さん(アジア太平洋研究科)も駆けつけてくださり、飛び入りでご挨拶をいただきました。
応援部のステージに続き、最後は校歌斉唱。久しぶりにみんなで声高らかに歌う校歌はまた格別です。感動のうちに閉会となりました。
- 正解はどれかな?クイズ大会
- 谷沢さんのご挨拶
- 最後はみんなで校歌斉唱♪
- 同期の友情は今後も続きます
今回の10年祭をきっかけに、同期の同窓会「2000年次稲門会(平成12年卒)」が設立されました。今回のイベントで築いた絆を更に維持・拡大すべく、今後様々な企画を行う予定です。年次稲門会で是非お会いしましょう!
※同期校友の方で、今後のイベント案内をご希望の方は、2000年次稲門会(w2000tmk@gmail.com)までご連絡ください。
※mixiコミュニティでも情報交換を行いますので、ぜひご参加ください。
2000年次稲門会(平成12年卒)コミュニティ
2008年度の様子
2009年1月31日(土)に大隈ガーデンハウスにて開催され、1995年入学又は1999年卒業の260名以上の校友・ご家族が参加され、昔話に花を咲かせました。
在学時の総長・奥島孝康先生のビデオレターを上映。1995~1998年のヒット曲をBGMに、当時の学内や社会での出来事をスクリーンやナレーションで紹介しながらクイズ大会を行いました。なんと全参加者を25チームに分け、優勝チームにはホテルの宿泊券等が贈られるというてんこ盛りの内容で、一同大いに盛り上がりました。在学中の出来事をまとめた幹事力作による冊子も配付されました。
- 奥島先生からのビデオレター
- 懐かしい仲間とワイワイ!
- 在学時の出来事クイズで盛況
- 景品当選!「何がもらえたのかな…」
後半はスキー五輪選手の一戸剛さんらからご挨拶を頂き、応援部のOB・現役のコラボによる早稲田ソングメドレーへ。トリを飾ったのはもちろん校歌。何年経ってもみんなで肩を組んで校歌を歌えるというのはやっぱり涙モノです。熱気冷めやらぬ中、記念撮影を行い閉会しました。
- スキー五輪選手 一戸剛さん
- 応援部のOB・現役のコラボでエール
- 最後はやっぱり校歌!!
- 全員集合!! 次は「W95会」
今回の10年祭を機に、今後もこの同期の関係を継続し更に交流を深めるべく、常設の稲門会組織として『平成11年(1999)卒年次稲門会(W95会)』が設立されました。
W95会Facebook:https://www.facebook.com/1999nenji.toumonkai