16:00~17:00 ライブ配信黒岩祐治(神奈川県知事)、名塚一郎(凸版印刷株式会社 TOPPAN FUTURE SOCIETY LABO ラボ長)、吉賀鈴桜(株式会社The Golden Jubilee代表取締役)、鈴木七波(三菱地所 東京21cクラブコミュニティマネージャー)、立山俊朗(医療法人緩和会 横浜クリニック 理事長)、宮田俊男(早稲田大学理工学術院教授)新型コロナにおいて世界から遅れたワクチン、医薬品の開発、普及をどのように進めていけばよいのでしょうか。最新のテクノロジーにより見える化をし、早期に生活習慣を見直すなど未病を治す取り組みが始まっています。日本の少子化・超高齢化社会はどんどん進展しており、国民皆保険制度を維持していく観点からもスピーディーな解決が求められています。早稲田大学の武器であるダイバーシティにより、さまざまな演者から解決策を伺い、是々非々でディスカッションします。阿部絵里香(オフィス気象キャスター)、荒 昌史(株式会社HITOTOWA)、杓子尾駿(一般社団法人日本損害保険協会)、岩崎好美(株式会社ウェザーニューズ)、深澤 亮(先進理工3年)、蓬莱大介本企画は2部構成になっています。第1部では、「防災×○○」に取り組んでいる若手校友がプレゼンをします。「防災」というと固いイメージを持ってしまいがちですが、実は、意外なものと組み合わせることで、とてもとっつきやすくなります。第2部では、実際にテレビなどで天気予報をしているお天気キャスターが仕事の話をします。その後、天気予報に関するクイズ大会を実施し、その知識を身に付けていただきます。ニューオルリンズジャズクラブ稲門会、ナレオ稲門会、ハイソサエティ・オーケストラOB/OG会、ギタークラブ稲門会、モダンジャズ研究会OB会稲門会、交響楽団OB・OG会、オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダOB・OG会、ハーモニカソサイアティー稲門会、グリークラブOB会、合唱団OB会、早混稲門会、マンドリン楽部稲友会、応援部吹奏楽団 稲吹会、早稲田大学ハワイ民族舞踊研究会早稲田大学の学生音楽団体の中で50年以上の歴史を持ち、安定して活動を続けてきた13団体の校友で構成する早稲田大学稲門音楽連盟が、オンラインで開催する音楽祭です。コロナ渦で活動が制限された今年の稲門祭では、各団体の過去の映像を編集し、ジャンル別に配信します。クラシック、合唱、吹奏楽、ジャズ、タンゴ、ハワイアン、ロック、ポップス……。幅広い“早稲田音楽”をお楽しみください。稲門祭&ホームカミングデー 11『早稲田若手校友がプレゼン大会!?~お題は「防災×○○」~』&『お天気キャスターの仕事と天気予報に関するクイズ大会☆★』出演早稲田×医療×デジタルによる新型コロナ対策と社会・経済活動の両立へのチャレンジ時間出演オンライン稲門音楽祭2021出演校友による大隈記念講堂ツアー1981年次メンバーがガイドを務める、時計室を含む大隈講堂内のツアーです。
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