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▲会場壁面には53枚の写真パネルが展示され、イベントを彩った。 |
大分県支部より〜イベント報告〜
7月22日(日)に大分東洋ホテルにて約140名の校友、ご父母、一般来場者を集め「125フェスティバル in大分」が開催されました。エクステンション講演会と大学説明会、写真パネル展示を行い、同日に県支部総会も開催いたしました。
最初に白井総長が125周年に関する講演を行い、引き続いて重村教授が「日本を取り巻く国際情勢」と題して講演。北朝鮮との関係を中心とした興味深い話題が展開されました。その後の応援部パフォーマンスでは校友は懐かしの歌を口ずさみ、一般来場の高校生諸君はワセダの学生生活を百聞一見の思いで感じ取っていただけたようで、拍手喝采でした。
講演会終了後は会場を2つに分け、大学説明会・個別相談会と支部総会を同時に行ないました。
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▲朝鮮半島が近い九州地区では、重村教授への注目度は非常に高いようだ。 |
▲講演の後は応援部のパフォーマンスでリラックス。キレ味抜群の口上に大爆笑。 |
宮崎支部長からのメッセージ
早稲田にとって非常に重みのある125周年という節目をこのように盛大に祝うことができまして、心から喜んでおります。今後も母校の更なる発展を期待しております。
古庄幹事長からのメッセージ
200年、300年と発展し続けるための第一歩として、125周年を校友全員で盛り上げていければと思っています。地方にいる私たちもがんばっています。
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▲個別進学相談は予定時間を30分延長し、希望者全員とお話をすることができた。 |
▲支部総会での宮崎支部長の挨拶。 |
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