山口県支部より〜イベント報告〜
2007年7月16日(月)、遠石会館で125フェスティバルを開催。
第一部は在学生父母会で教学・就職に関しての説明を行い、その後個別面談を行いました。第二部は支部総会。第三部はエクステンション講演会を開催しました。演題は白井総長の「創立125周年を迎えて」、アジア太平洋研究科天児慧教授の「日中関係の新航路を求めて」。観客は熱心に聞き入っていました。第四部は早稲田大学校友会山口県支部主催により懇親会を開催し校友との絆を深めました。参加人数は約100名。
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▲白井総長による講演「創立125周年を迎えて」 |
▲アジア太平洋研究科・天児慧教授による講演「日中関係の新航路を求めて」 |
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松岡満寿男支部長からのメッセージ
創立125周年おめでとうございます。エクステンション講演会に多くの方に来ていただき
嬉しく思います。125周年という節目に立ち止まり、新たな改革を行って、
目に見える成果を残してゆくことは大変素晴らしいことと感じています。 |
▲懇親会席上での松岡支部長の挨拶 |
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伊藤博幹事長からのメッセージ
125フェスティバルは早稲田大学の発信と校友の知的な刺激の機会であったと思います。
世界が注目している中国問題の講演で有意義な会でした。合掌 |
▲懇親会席上での伊藤幹事長の乾杯の音頭 |
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