WASEDA125フェスタ
神戸特別演奏会 白井 朝ヴァイオリンコンサート
▲左:山根秀夫校友会兵庫県支部長
右:木下章夫 神戸早稲田倶楽部会長 |
▲白井 朝氏ヴァイオリンコンサート |
▲演奏終了後、白井総長、朝氏、特別出演・岡村喬生氏の3ショット |
(演奏)早稲田大学交響楽団
〔特別出演〕
岡村 喬生(オペラ歌手 バス)
松川 儒(ピアノ)
2008年3月1日(土)、神戸新聞松方ホールにてWASEDA125フェスタ神戸特別演奏会が開催されました。
会場である神戸新聞松方ホールを「えんじ色で埋め尽くそう!」を合言葉に兵庫県稲門会の神戸支部、宝塚支部などが中心となり、約250名の参加者が集まり、芸術のすばらしさに触れるひと時を楽しみました。アンコール後の幕引きでは、白井克彦総長も舞台に登壇し、「都の西北」を早稲田大学交響楽団演奏のもと、会場に集まった参加者とともに歌い上げ、盛大なイベントとなりました。
【第1部】
第1部では、本学OBの世界的声楽家である岡村喬生氏による「岡村喬生 世界をめぐる歌の旅」と題して「荒城の月」「ヴォルガ、船曳の唄」「魔王」「夜と夢」「カミニート」「コーレ・イン・グラート」「八木節」をトークを交えた独唱会。
【第2部】
第2部では、白井克彦総長ご令室、白井朝氏によるヴァイオリンコンサートが早稲田大学交響楽団」の演奏とともに催されました。曲目は、J.Sバッハ「ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041」、モーツアルト「ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216」。
|